申立人に破産原因があるかないかで変わってきます。つまり、破産原因がなければ、自己破産は認められないということです。
支払不能の状態とは、自己破産の申立人の借金の額や収入を考慮して、裁判所がもう返済していくことが無理だと判断した状態です。簡単に言えば、これ以上返済を続けていく事が不可能な状態のことを言います。扶養家族が多い場合や生活保護を受けている場合などは、そういった事情を考慮して判断されることになります。支払不能の状態であるかどうかの判断に迷った場合には、事前に相談してから手続きを進めたほうがいいでしょう。